[ハリポタ]闇の中の光の一筋[賢者の石]

オマケ ページ5

『ハーマイオニーは仮装とか好き？』
ハー｢んー…した事はあるけど…別に好きな訳では無いわ。｣
『…んー…魔女はスタンダードだし…と言うか既に魔女だし……猫？…いいわね…でも天使も捨て難い…ﾊｯ！人魚もいいわね…』ボソボソ
ハー｢…A？どうしたの？｣
『ﾊｯ！な、何でもないですよ。』
ハー｢そ、そう｣
『ハリーは？』
ハ｢んー…と、僕はハロウィーンとは無関係だったから。あ、でもダドリーはお菓子だけもらってたかなぁ…｣
『…ハリーは吸血鬼？んー…もういっそ天使とか…それもありね。悪魔もいいわね…でも…』ボソボソ
フレ・ジョ｢｢やぁ！姫！｣｣
ロ｢姫？！｣
ジョ｢ロニー坊やには関係ないよ｣
フレ｢で、何について悩んでいるんだい？｣
ジョ｢俺らに出来ることなら何だっていいなよ。｣

そう言いながら首や腕に絡んでくるのを払いながら答えた

『んー…折角ハロウィーンなのに仮装一つ無しか…と思って…みんなには何が似合うかなあって考えていたところよ。』
フレ｢姫は何を着ても似合うよな〜。｣
ジョ｢当たり前だろ？だって俺らの姫なんだから！｣
『2人して私の頬をつつくのは止めてよ…』

…ちなみに悪戯メンバーに入る、なんて名目で、サインしたら、某アニメ“デス●ート”のように、契約書にサインしてしまい、敬語を使ったら頬にキス、なんてことが書いてあり、2人には敬語を使わないよう注意しながら会話しています。

ジョ｢仮装か！｣
フレ｢楽しいぜ！｣
ジョ｢ちなみに、去年｣
フレ｢俺達は｣
フレ･ジョ｢｢吸血鬼の格好したんだぜ！｣｣
『……悪戯はどうしたの？まさか…噛み付いたの？』
フレ｢まさか！｣
ジョ｢男子にはケチャップをかけてやったさ｣
フレ｢女子には髪色を赤に変える魔法をかけた。｣
『…へぇ…楽しそう…契約書のお返しもできそうだし…ね？』
フレ･ジョ｢｢姫から殺 される！｣｣バタバタ！

なんだかんだ言って楽しかったなぁ…

緊張します…：訂正しました。→←仲直り！やっぱりみんな揃った方が楽しいよねっ！書きやすいし！

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