[ハリポタ]闇の中の光の一筋[賢者の石]

ice;やっとテスト終わった…はぁー…疲れたッ！ ページ24

ice︰一週間も間が開くと
内容忘れかけますよねー…
ちょっと振り返りますか。

ハーマイオニーから、
クリスマス休暇でいない間に
図書館でニコラス･フラメルについて調べて欲しいと言われ、ニコラス･フラメルについて思い出していると、ふと、誰かが汽車の中で開けたカエルチョコの魔法使いのカードの裏に書いてあったことを思い出した。

Aさん記憶力良すぎますよｗ
えーっと、それから、

過去の自分から手紙とブレスレット、質問に答えてくれる白い紙を受け取った。

って所まででしたね！
ふむ…これから指を鳴らしたら魔法が使えるようになるのか…羨ましいー(´・ω・｀)

『…――ｲﾝｾﾝﾃﾞｨｵ』ﾊﾟﾁﾝ！

ice︰?!あちっ！熱いよっ？！

『あ、まだ居たんですね。』

ice︰…えぇー！もう消えろと?!テスト終わって居座りたいのに！

ヴ｢さっさと失せろよ。｣

ice︰酷い！ヴァンまで！もういいよ！分かったよ！消えるよ！では、この後もゆっくり読んでいってくださいねェ！……ニンニン！

ドロンッ！

『…古いですね。』
ヴ｢かなりな。｣
『私達も本編に戻りましょうか。』
ヴ｢ん？あぁ。そうだな！｣

次のお話から本編です。

セ｢さて、荒らした理由を述べてもらおうか。｣
ice︰…だって遊びたかったんだもん…
セ｢…テストの点数分減点。｣
ice︰ええっ！酷いよ！
セ｢そんなに点数があると思っているのか？｣
ice︰ぐっ！……返す言葉が見つかりません…
セ｢低脳｣
ice︰あ゛ゔ……そんなセブが大好きです…
セ｢生理的に受け付けていない｣
ice︰なんだとぉ！ツンデレ！ロリコン！陰湿教師！童てi――…あ、いえ何でも…
セ｢……｣ｺﾞｯ！
ice︰いっ…！痛い！辞書で殴るなんて！酷…くないですね、むしろ優しいほうですよね。分かりました！今すぐ消えますから、その杖を下ろしてください！
セ｢ほぅ…振り降ろせと｣
ice︰ノーーーーーー！

なんだこれｗ

白い紙→←バレンタイン編３――…ここまで書くつもりじゃ…

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