ice：グタグタ更新ですいません。 ページ12
フ｢さあ皆さん、正々堂々戦いましょう。｣
フーチ先生が周りを見回し、スリザリンのキャプテン、マーカス・フリント先輩に目を止めた。
…なるほど…この方には近づかないようにしないと…
フ｢よーい…｣
…――ピーーーーー！――…
試合開始の笛がなると一斉に動き出した
ウィーズリーの双子の仲間のリー･ジョーダン先輩がマクゴナガル先生の監視を受けながら面白おかしく実況放送している。
けれど今は実況を聞く暇もなくジョンソン先輩のパスを受けしつこく追ってくるスリザリンの選手を追い抜き…
『よい…しょっ！…と』
ジ｢おっと！グリフィンドール先制点です！なんと！ゴールを決めたのは、あのグリフィンドールきっての美少女 マ｢ジョーダン！｣…A･サリオン選手です！｣
ア｢A！流石ね！｣
『そんな…先輩が練習に付いてくれたおかげですよ。ありがとうございます。』ﾆｺｯ
ア｢…ふふふ！ありがとう！行こう！｣///
次はスリザリンの攻撃から始まるんですよね…
……頑張ろう…私のせいで補欠になったアリシア先輩のためにも！
スリザリンのキャプテンが味方にパスをし、パスがどんどん繋がっていった
…間に合うでしょうか……
フリント先輩がゴールしようとするのをウッド先輩がすかさずゴールを守った。
『流石ですね。ウッド先輩！』ﾆｺｯ
ウ｢あ…あ、ありがとう！｣
さて…気を引き締めていかないと
クアッフルは味方のケイティ・ベル先輩が持っていた。追いかけて周りのスリザリン選手が邪魔しないように守っていると
敵がブラッジャーを飛ばそうとしている姿が見えた
『ベル先輩！頭下げて！』
ケ｢へ？｣
ﾋｭﾝ！
ケ｢うわあああぁ！｣
ベル先輩は態勢を崩したものの、すぐに立て直しゴールを決めた。
良かったぁ…。……？…スリザリンのビーターから凄く…睨まれてますか…？
ケ｢ありがと！助かったよ！A！｣
『あ、いえ！ご無事で何よりです。』
…気にしない方がいいですよね…？
観客席を見るとハグリッドがいつの間にか来ていて双眼鏡でハリーを探していた。
ハリーは他の選手達とは離れて上から試合を見ていた。
これは攻撃されやすいシーカーは出来るだけ攻撃されずにスニッチを探す。という、ウッド先輩の作戦だった。
顔を上げるとハリーが手を振ってくれたので手を振り返すと口パクで、ファ･イ･ト、と言ってくれた。
私は口パクで返すかわりに親指を立ててサインを出した。
↓つまりこういうこと
(' ’)bｸﾞｯ
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ice(プロフ) - ＭＭさん» コメントありがとうございます！喜んでいただけて嬉しいです！もっと面白くできるように頑張りますね！ (2016年7月3日 7時) (
レス) id: 3c37d3bfaa (このIDを非表示/違反報告)
ＭＭ - iceさん» こんちはです！凄いおもろいです！頑張って下さい！ (2016年7月3日 5時) (レス) id: e6b850aa49 (このIDを非表示/違反報告)
ice(プロフ) - 貝の怯え＊リュフィーネさん» コメントありがとうございます！……そうですね…一人称を変更できるように設定しておきます！貴重なご意見ありがとうございました！ (2016年7月1日 16時) (レス) id: 3c37d3bfaa (このIDを非表示/違反報告)
貝の怯え＊リュフィーネ - あ、でも親世代の時代では僕がいいです( ・ω・) (2016年7月1日 14時) (レス) id: 2fca820d76 (このIDを非表示/違反報告)
貝の怯え＊リュフィーネ - はじめましてです！ストーリーの展開が面白いです！更新応援しております！！（あと、私個人的には スネイプ先生は 対外的には「我輩」心の中での一人称でice様の好きな一人称でどうでしょう......教授の我輩呼びすごく好きなんです、心を閉ざした感じがなんとも...w (2016年7月1日 14時) (レス) id: 2fca820d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ice | 作成日時：2016年1月25日 0時
