許して… ページ30
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マネージャーさんのお陰で私とジンさんは助かった
そしてマネージャーさんが呼んだ警察がきて女性は連れていかれた
SS「離してよ!私はジンと暮らすの!ジンの死体をベットにおいて私と寝るの!」
警察「はいはい、お話は署で聞きますからとりあえず乗ってね〜」
そして連れていかれた
『あの…マネージャーさんなんで来たんですか…』
MG「いやぁ、Aがあんな焦ってるの初めて見たからなんかあったんかな〜って思って戻った、俺が先行ってたらお前刺されてたかもしれねーだろ?」
『そうですけど…』
TH「わぁ〜A〜!!!!!!!!女の子が傷作っちゃダメでしょー!でも勇敢にサセンに立ち向かえるなんてかっこよかったよ〜!」
『わっ!て、テヒョンさん?!』
テヒョンさんは後ろから抱きしめてきた
メンバーに心配かけて申し訳ないと思った
でも、唯一危なかったのは…
『じ、ジンさん…』
JN「…………何だよ」
『あの、お怪我ありませんか…?』
JN「それ、お前だろ」
『え?!』
そしたら急に私の手を掴んできて私の傷を私に見せつけた
JN「なんで俺のためにこんな傷作ってんだよ」
『いや、大事なメンバーですし…』
JN「お前、もっと体大事にしろよ」
『はい…』
JN「それと…今までごめん、今の出来事で俺気づいた。こんな反日で最低な俺のために傷を作ってまで自分を犠牲にし俺を守ってくれたのは日本人だって、しかも女…ほんと俺ダサっ…」
『ジンさん、私…ジンさんの料理食べたいですっ!早く帰って食べましょ!』
JN「人の話聞いてないけど…((((ボソッ…うん、いいよ」
『よし!じゃあ、早く帰って食べましょ!』
JN「最初は傷の手当だろ…"A"」
『……っ!///』
JN「はい、帰るよ」
ちょっとあたし…
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心臓持ちません…///
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エミラ - この終わり方... (2018年8月31日 8時) (レス) id: 0a0aa020c9 (このIDを非表示/違反報告)
MAKI(プロフ) - 紫月さん» あれ、ほんとですね!w気づかなかったです(^^)ありがとうございます! (2018年3月21日 18時) (レス) id: 00ee39c3f9 (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - 同じ話が2話続けてありますよ〜! (2018年2月2日 19時) (レス) id: e8c7e2af61 (このIDを非表示/違反報告)
MAKI(プロフ) - Yさん» 返信遅くなってすみません!ありがとうございます!!!更新遅くなってますがどうか気長に待っていてください! (2018年1月2日 18時) (レス) id: 00ee39c3f9 (このIDを非表示/違反報告)
Y - めっちゃ面白いです!!!!更新楽しみに待ってます(*^^*) (2017年12月28日 8時) (レス) id: 6faf89ff5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MAKI | 作成日時:2017年3月19日 16時