検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,209 hit

2 ページ4

ピンポーン


『あ…来た。』


こ「僕出る!!」

り「なんで!?俺が出るよっ!!」

さ「お前らw落ち着けよww」

ジ「そこは間を取って俺が…」

「「「ジェルくんはだめっ!!」」」


な「ジェルくんすごい言われてるwwもう、俺が出るからww」

『なーくん通りまーすw』


な「wwww」


ガチャ

な「はーい!!」

愛「あ、えっと…今日から住まわせて頂く愛依っていいます!!えっと、よろしくお願いします!!」

な「うん!!よろしくね〜!!」

な「みんな〜!!準備して〜!!」


ジ「じゃあ、Aは部屋教えてあげてな」

『いいけどwなんでジェルくんが仕切ってんのww』

ジ「あ、だめやった?ww」

『いや、いいよw』



『あ、じゃあこっちおいで〜!!』

愛「あ、はい!!」

『名前、なんて言うの??』

愛「愛依っていいます。」

『愛依ちゃんね。』

私は無言でその子を連れた。


第一印象は、可愛こぶってる。ウザそう。男受け狙ってるとしか考えれなかった。


まぁ、一応良くしておかないと。

『はい!!ここね!!荷物の整理一通り終わったら降りてきてね!!』

愛「はい…あの…」


降りようとしたら、声をかけられた。なにか困ることでもあるのかな??

『ん??』

愛「っ…!!」

私が振り向いた瞬間、愛依ちゃん?は自分の手をカッターで切った。





急な出来事に、その場から動けなかった。



勿論、声なんて出なかった。

『なにして…』

愛「いった…」

愛「ちょ、何するんですか!?やめてくださいッ!!」


愛依ちゃんは少し大きめの声でいった。


一階まで届くくらいに。


り「ど、どうしたの!?」

ジ「何があって…」

な「悲鳴聞こえたけど…??」

る「ちょ、ころちゃん押さないでください!!」

こ「僕押してないし!!」

さ「おい、みんななんで立ち止まって…」




『み、みんな…』

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ゆうな(プロフ) - 今この愛依ちゃんにめっちゃ復習したい気分(*^^*)カッターキャーってホントする人頭イカれてるよね← だって人気だからって自分を傷つけてまで相手を悪役にしたいんでしょ?アホとちゃうか?ww え?共感者おらん?ww (2020年8月19日 5時) (レス) id: 9fd7f3e26d (このIDを非表示/違反報告)
- 残酷な未来が見えるわ…… (2020年1月4日 20時) (レス) id: c5f939efea (このIDを非表示/違反報告)
リスナー - パクった、、 (2019年11月7日 22時) (レス) id: fe6a0e7566 (このIDを非表示/違反報告)
ぱいなっぷる - これはヤバイ、頑張ってください! (2019年8月9日 20時) (レス) id: 5588220f46 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - ヤバい、ドキドキする!楽しみにしてます!! (2019年8月8日 20時) (レス) id: 8618d500fe (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:し ゅ が ー ち ゃ ん . x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月1日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。