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ピンポーン
『あ…来た。』
こ「僕出る!!」
り「なんで!?俺が出るよっ!!」
さ「お前らw落ち着けよww」
ジ「そこは間を取って俺が…」
「「「ジェルくんはだめっ!!」」」
な「ジェルくんすごい言われてるwwもう、俺が出るからww」
『なーくん通りまーすw』
な「wwww」
ガチャ
な「はーい!!」
愛「あ、えっと…今日から住まわせて頂く愛依っていいます!!えっと、よろしくお願いします!!」
な「うん!!よろしくね〜!!」
な「みんな〜!!準備して〜!!」
ジ「じゃあ、Aは部屋教えてあげてな」
『いいけどwなんでジェルくんが仕切ってんのww』
ジ「あ、だめやった?ww」
『いや、いいよw』
『あ、じゃあこっちおいで〜!!』
愛「あ、はい!!」
『名前、なんて言うの??』
愛「愛依っていいます。」
『愛依ちゃんね。』
私は無言でその子を連れた。
第一印象は、可愛こぶってる。ウザそう。男受け狙ってるとしか考えれなかった。
まぁ、一応良くしておかないと。
『はい!!ここね!!荷物の整理一通り終わったら降りてきてね!!』
愛「はい…あの…」
降りようとしたら、声をかけられた。なにか困ることでもあるのかな??
『ん??』
愛「っ…!!」
私が振り向いた瞬間、愛依ちゃん?は自分の手をカッターで切った。
急な出来事に、その場から動けなかった。
勿論、声なんて出なかった。
『なにして…』
愛「いった…」
愛「ちょ、何するんですか!?やめてくださいッ!!」
愛依ちゃんは少し大きめの声でいった。
一階まで届くくらいに。
り「ど、どうしたの!?」
ジ「何があって…」
な「悲鳴聞こえたけど…??」
る「ちょ、ころちゃん押さないでください!!」
こ「僕押してないし!!」
さ「おい、みんななんで立ち止まって…」
『み、みんな…』
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ゆうな(プロフ) - 今この愛依ちゃんにめっちゃ復習したい気分(*^^*)カッターキャーってホントする人頭イカれてるよね← だって人気だからって自分を傷つけてまで相手を悪役にしたいんでしょ?アホとちゃうか?ww え?共感者おらん?ww (2020年8月19日 5時) (レス) id: 9fd7f3e26d (このIDを非表示/違反報告)
春 - 残酷な未来が見えるわ…… (2020年1月4日 20時) (レス) id: c5f939efea (このIDを非表示/違反報告)
リスナー - パクった、、 (2019年11月7日 22時) (レス) id: fe6a0e7566 (このIDを非表示/違反報告)
ぱいなっぷる - これはヤバイ、頑張ってください! (2019年8月9日 20時) (レス) id: 5588220f46 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - ヤバい、ドキドキする!楽しみにしてます!! (2019年8月8日 20時) (レス) id: 8618d500fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:し ゅ が ー ち ゃ ん . x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2019年8月1日 20時