【おそ松さん】サエない六つ子が吸血鬼だった件について

The twentieth day ページ13

〜貴方siten〜

あのあと何だかんだあり、代償はパーにしてもらった

←威圧で何とかした

まあこれで代償ありですよとかだったらぶっ殺してるけれどね


『私はお前らにきれいで高貴な血を与えるためにあの願いをしたわけではないが、仕方ない、これ以上お前らが罪を増やさないように優しい(自称)私が助けてやろう』

オ『おっおう....(優しいか？)』

なんだよ疫病神、その微妙な顔は

チョ『ちなみにどうやって、血をくれるの？まさか、首とk(((『んな訳ねぇだろ、私はプレップスだよ？一応お前らよりは金持ちだよ？しかも私はプレップスのなかでも、ものすごく金持ちなほうだよ？母親薬剤師、父親は医者、だから！父親から注射器かっぱらってくる』』

私はつかさずチョロリーの話をさえぎる

チョ『えっ！？いや、注射器とっちゃダメでしょ！』

私はどや顔をして言う

『君らにできないことが私には可能なのだよ』

ト『いや、すごいけど普通にダメでしょ』
　
『いいえ〜、お父様の使ってない注射器があるからそれを使えばいいのだよ』

オ『お前、ある意味すげえな』

ジュ『でも、A、注射できるの？』





忘れてた。ジューシーの言葉であることを思い出した




私は、注射....無理だった.....


　


どうしよ






オ『ダサ』



『ウッサイ！』

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