女子高校生の病み病み日記 (ページ9)

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好きページ9

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お久しぶりです。生きてます。三月ももう終わりですね。僕はこの三ヶ月で一生をも凌駕するほどの苦しさを浴びたと思います。ぼくはきみが好きだった。好きだった。好きだった。好きだった。好き。今でも。ごめんなさい。謝ることしかできません、僕はとても弱くて、最低な人間だ。君がいくら素敵な言葉を僕に贈ってくれようとも、あぁ僕と一緒に居ると貴方は不幸せになってしまう、負担をかけてしまう、なんてクソみたいな妄想にストーカーされていて。僕の脳電波は完全に狂ってしまっているみたいだ。電図に表せば一直線でしょう。ぴくりとも動かない。もう死んでいる。

死にたかった

春が来てしまう皆さんはどうやって生きていますか？最近マイスリーちゃんが不調で10mg飲んでも寝つけません。毎日ODしろって言うんですか？その気になればやりますけど知恵袋に書いて誰か慰めてくださいって自己満でも投稿しようかな〜〜とかね、もう、笑ってくれないんだあぁ思い出して嫌になる。

「ばいばい。ちゃんと生きろよ」

この言葉だけが僕の頭に響いている。それは最後の言葉、その瞬間に、僕の痛々しい恋は終わって、電話も切れて、声を聞くこともなくなった。存在を思い出すことも…、なくしたかった。ねぇ記憶ってなんであるんだろうね、なんであるんですか？脳をかっぴらいて海馬だけ取り出してぐちゃぐちゃにしてやりたいもう思い出したって綺麗なものはひとつもないのにただ僕を苦しめる悪夢がそこには大量に詰まっているだけ

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高校生→←ご執心