女子高校生の病み病み日記

生（きる）活（動） ページ13

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入学してまだ3日なのにもう辞めたい。学校に行きたくない。そもそも何が嫌かと言うと、努力を強いられる(入浴も食事も生きるためにすること全てが僕にとっては努力)環境が嫌なのです。朝6時に起きて夜18時に帰る生活が僕にできると思いますか？できません。最初から諦めるなよ障害に甘えるなよってもう一人の僕は言うけど、いやそんなこと分かってるけど、難しいんですよね。日常生活って。そもそも生きたくないのに自×止められて無理やり生かされてる時点で希望なんかあったもんじゃないのに、その上健常者と同じ生活を送れだと？マジでふざけてる

この思想に辿り着くと自×を繰り返すようになるんだ、僕はわかるぞ。むしろ吹っ切れて朝からodしたり授業中にリスカしたり深夜に警察行って泣きついたりしてみようかなとか、衝動性が手招いている。最底辺の人間に落ちぶれてしまおうかなと、どうせ死ねないなら、いっそのこと。そうして周りの人間から死を望まれるほどの悪党になることで僕の死が容認される。そのままさようならエンドです。これは完璧な夢だ。

逆にどうして病まないで生きていられるのかが僕には不思議に思えてたまらない。クラスの子にでも質問してみようかな。「なんで生きてるの？」って、僕なら絶対聞いてきたやつ嫌いになる。



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