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働け無為無能 ページ6
案の定コネシマさんはドアを通って鬱を弄っていた。
「アーハッハッハッハ！！！大先生、ついにそれ食うんか?!見せてや!!おもろいから!!」
”それ”とはきっとあれのことなんだろう。
え？結局なんだって?言えるかよ規制掛かるわ
はぁ……と何度目かの溜息を吐きながら俺もドアを開けて入っていく。
部屋はゴミだらけで腐った漬け物みたいな臭いが充満していた。
人を殺せる臭いだ。これは。
『うっわぁ……片付けしないん?』
「君は我が親愛なる幼馴染みのAくんじゃないか。」
『うっわ、親しみを感じるんじゃねぇニートが』
「ひどい!!!!」
『……ハイハイ、また後で片付けしにくっから。』
「天使ですか?!あ!!!ついでにお金も!!『やらねぇよ』」
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フォルド - 他の作品も読みました！神ですね！ (2020年5月30日 12時) (
レス) id: b078f8f323 (このIDを非表示/違反報告)
フォルド - 更新頑張ってください！ (2020年5月25日 14時) (レス) id: b078f8f323 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里菜 | 作成日時：2020年3月19日 21時
