カゲプロ 能力少女は怪盗だった！？

第一話 ページ3

こんにちは！Aです！

今日は仕事がないので皆と帰っているの！

貴「ねえねえ！」

ユ「ん？どした？」

貴「さっきからさ！」

ユ「へいほい」

貴「誰かついて来てるんだよ！」

ユ／リ「ほんとだね／やな＾＾」

どうでも良いけど二人とも身長高いしうらや やましい

　 がっった

ついてこられるの嫌だったから電柱壊して道塞いどいたぜ！

貴「これでオッケー！！」

これ見てた人が一人いるんだよね

てか近寄って来てるんだけどね

貴「…」

皆「……」

？「ねえねえ君たち」

リ「何ですか…？」

リカがドスの効いた声で言った

？「ごめんごめん怒んないで」

ユ「はあ」

？「ちょっと僕について来てくれない？」

何か怪しいな…

貴「ねえどうする？」ヒソ

ユ「行ってみたい気がする」ヒソ

リ「あ、私も、」ヒソ

？「答え…決まった？」

貴「言ってみる価値はありそうなので行ってみたいです！」

カノ「オッケーあ、そういや、僕はカノよろしくね(笑)」

貴「はあ。私はAです。」

ユ「うちはユキよろしゅうな〜」

リ「…私はリカ……よろしく////」

カノ「じゃあレッツゴー」←えっ！

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