【Fate/GrandOrder】北米聖杯戦争Ⅱ【派生作品】 (ページ1)

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人物紹介ページ1

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■橘樹 -たちばないつき-

(大盛り合唱風キャラメーカー様より)

10歳、小学５年生。日本人の父とイタリア人の母を持つ一応ハーフだが、ほぼほぼ日本人。
この頃からパーカースタイルを愛用しており、ピアスは空けていない。

オカン属性、女子力高め。大のエルキドゥファン。
ギルガメッシュにはやや(？)辛口。
コミュ力を備え持った低身長ショタであり、正義感が強いは故に兄のアメリカ横断旅行に連れ出された憐れな犠牲者。
魔術師としては、ひよっこもひよっこであるが、剣術の腕はピカイチ。

彼の料理スキルはこの頃から健在であり、縦断旅行を通しそのレシピはまた更新されつつあるのであった。

■橘碧 -たちばなみどり-

(キミの世界メーカー様より)

18歳、高校３年生。樹の兄にして橘家の長男。
掴みどころのない自由人。兄貴の自由がすぎるおかげで樹のコミュ力がついたといっても過言ではない。笑
加えて、生命力がバケモノレベルが故にこの(計画性皆無の)アメリカ横断旅行を成功させたといってもいい。

魔剣の使い手にして、魔力量・剣術ともに文句なしのバケモノ。
彼の使用する魔術礼装、「飛梅」には精霊が宿ると言われている。

■飛梅 -とびうめ-

(現代和装女子メーカー様)

橘碧が使用する魔剣に憑依した紅梅の精霊。
一般の者がみればただの柄のみの奇妙な剣。だが彼が一度振るえば、ほのかに梅の香りがかすめる。
基本的にサーヴァントたちにはその姿を明かしているようだが、気分次第では人間の前にも姿を現している。
見た目が見た目だけに、性格もお察しの通り。だが、例の彼女よりはもう少し優雅と華麗さにパラメーターがいっている様子。無論、例の彼女とはなんの関係も由縁もない。

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