4わ〜♪適合者 ページ5
アレンsaid
ﾘﾅ「あ、アレン君・・・これって」
ｱﾚ「彼女は・・・適合者なのかもしれない」
歌った場所から枯れかけていた草木が花を咲かせた
僕達は驚きで呆然としてしまった
貴「＿＿＿ La La La 〜〜〜♪」ﾌｩ
ｼーﾝ・・・・・
貴「・・・やっぱり上手くなかったか？」
ｱﾚ「そんな事ないですよ‼」ﾊｯ
ﾘﾅ「とっても上手だわ、A！それに周りを見てみて」
貴「あれ〜可笑しいな〜・・・花なんて咲いてたっけ〜？」
気付いてなかったのか
ﾘﾅ「きっと歌声がイノセンスと共鳴して花が咲いたのよ」
貴「いのせんす？」
ｱﾚ「アクマを破壊する武器の事です」
貴「あぁ〜さっきのくm「アクマです！」あくまね〜・・・悪魔？」
ｱﾚ「あのアクマは千年伯爵が製造した殺戮兵器なんです」
貴「ふ〜ん・・・？うん、分かった〜」
絶対分かってないですね、この人
ﾘﾅ「とりあえず一緒に教団へ行きましょ」
ｱﾚ「そうですね。A、一緒に来てくれますか？」
貴「うん、行く行く〜」
彼女は基本的に緩いんですかね
なんというか・・・本当に不思議な人ですね
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
