29わ〜♪気配 ページ32
貴女said
貴「いや〜笑った笑った」
アレ「本当ですよ・・・」ハァ
あれから、10分も経った・・・はず
貴「でも〜また見たら笑いそうだな〜」アハハ
アレ「じゃあ、見ないでください」
貴「え〜アレンの顔を見れないじゃん・・・一生」
アレ「い、一生!?」
貴「・・・というのは冗談で〜」
流石にそれは、ないない
貴「アレンってば駄目だよ〜そんな簡単な冗談に引っ掛かっちゃ〜」
アレ「・・・君は僕に喧嘩を売ってんですか」
貴「そんなわけ・・・!?」バッ
不意に海の方角に気配を感じた
貴「気のせい・・・?」
アレ「いえ、気のせいじゃないみたいです」キュイン
アレンの左目が反応してるという事は・・・
アレ「アクマが来る‼」
大群が此方に向かってきた
アニ「なんて数なの‼」
ラビ「俺らの足止めか!?」
マホ「迎撃用意!総員、武器を持て‼」
クロ「歯が疼く・・・‼」カッ
““イノセンス発動‼””
・・・したのは良いものの
アレ「!?」
貴「・・・あれれ〜?」
アレ「何だ・・・?」
ラビ「何やってんだ、こいつら・・・
船を通り越してくさ・・・!?」
僕達が目的ではない?
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景斗(プロフ) - ありがとうございます!近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります!! (2016年9月5日 7時) (レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります!更新頑張ってください! (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:景斗 | 作成日時:2016年8月11日 15時