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マチ「あたしはマチ。好きなものとか趣味とか言う筋合いない。以上。」
うわぉ流石マチさん！
あんな一言なのに、めちゃかっこよさと可愛さが！
声めちゃ綺麗だし！
「なぁ、、マチってやつ、美人すぎねぇ？」
「だよな！」
やっぱりこうなるよね！
シャル「んー、俺はシャルナーク。趣味は、、、特にないなぁw」
「きゃあああ！！！シャル君！！！」
「かっこよすぎ！」
あ、次私か。
『えーっと、A…ﾃﾞｽ。好きなものは、甘いものかなぁ？特にプリン！…
話出したらとまらないんで、これでおわりやーす。』
ん、どうだろー、自分なりに頑張ったのよ？
「ヤバくね、今の……。。。。。
超好み。」
なんだコイツ。
「え、可愛いよりも美人って感じだな！」
「くっそ美人w」
フェイ「…ワタシはフェイタンよ、趣味とかお前らに話す意味ないね。以上ね。」
本気だせっていったやつがこれか！
ったく、、
「かっこいー！」
「なぁ、今のやつ、「ね」とか「よ」とか最後につけてたよな、かっこわりぃww」
「だよなww」
何あいつら。
むかつく。
そう思ったのは私だけではないようで。
フェイ「は、だから何か？お前らの意見なんて誰も聞いてないよ。」
マチ「それに、選ばれなかったやつがかっこわりぃとか言うな。」
シャル「言う権利ないよね。てかさ、何様のつもり？」
『かっこわりぃっていってるお前らが一番かっこわりぃよ』
『「「「バーカ。」」」』
「…っ、」
『はんっ、影口いってるからこうなんだよ、調子のってんな。』
てか、流石私ら。
息ぴったりのコンビネーション。
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作者名：りぃ&ゆい☆ | 作成日時：2017年5月19日 23時
