きゅんきゅん特急めしあがれ(*^^*)

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Aサイド



あぁぁ//勢い余って告白して逃げてきちゃった！
どうしよう太陽困ってたよな〜 はぁどこいこう…家、帰りづらいよな。まぁいっか！か〜えろ←いやいやいやby太陽

ー家ー

ｶﾞﾁｬ`⌒´
気づかれないようにそーと、そーと
ｶﾞﾁｬ((ﾄﾞｷ

太陽「A急だけどさっきの返事させてくれへん？」

え！ぁ、まずなんでここにいることがわかった…てか勝手に入るな←

A「いい、よ」

ど〜せ振られるんだろーな…

太陽「Aの事がずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」

え！←2っかいめ〜♪by作者

うそうそうそうそ嘘でしょ〜

A「いいよ！でも嘘じゃないよね(黒笑)」

太陽「うっ嘘じゃない！ほんまに…めっちゃ好きやで！」

…照れるじゃん//太陽のくせに

A「ずっと太陽を好きって気持ちを隠すの大変だったんだからね。太陽が女の子と喋っているときとか心の中のイライラが爆発しそうになったんだからね！」

あ！やべ

A「あ、いやその〜なんというk((太陽「もう嫉妬なんてA可愛いすぎる」はぁ？嫉妬じゃないしﾌﾝ」


太陽「でもイライラしたんやろ？」

A「うん」

太陽「はぁかわええは〜俺の“彼女”は」

/////////不意打ちはやめて〜









香織/兄貴「あのここ家なのでいちゃついてもらうのは部屋でやってよ/やって」

太陽/A「！！！あ、はーい」





そのあとも部屋に入って、いちゃつきましたとさ！

この想い、君に届け　〜一生に一度の青春を楽しめ〜　…５→←”

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