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5話 ページ8

部屋は少しの間沈黙していたが、すぐに作戦の話へと移っていった。


「さて、夜まで作戦立てるか」


「襲撃地点の選定が先だな」


「なるほど」


(太刀川慶……この人は昔から苦手だ……)


太刀川慶はこれから起こるであろう戦闘に心を躍らせていた。


(鈴暮隊と正面から戦うのか……何年ぶりだ?今回こそ完璧に勝ってみせるからな、くらげちゃん)


同じ人を師匠に持ち、自分より長く教わってきた海月青霄と正面から戦える事が楽しみで仕方ないと言う表情が垣間見える

その表情を見て更に苦手意識を持つ三輪


「それより、玉狛の奴がいる前でこの話してもよかったんですか?」



〜〜〜〜〜〜✂︎〜〜〜〜〜〜✂︎〜〜〜〜〜〜✂︎〜〜〜〜〜


この話をここで終わらせるとキリがいいので、アホの子浮遊猫が喋ります。

本当はゆーま×夏月の夢小説を支部用に作っていたんです。
それがこうなんか占ツク使いたい!!ってなってこうなりました。



アホの子浮遊猫は無理して進学校に部活で進学したので、部活は周りが非オタの陽キャなんで、オタ話ができないんですよ。
クラスなんて朝練があって、睡眠時間が足りなくて寝てかお腹空いて何か食べてるかしかしてないから友達いない。
同じ学校出身のやつらも席遠いいし部活も違うしクラスも違うからもう詰み

なので自己満の作品になります。

良ければ、支部の方も見てみてください。

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わんにゃん - (●︎´▽︎`●︎) (2022年5月2日 22時) (レス) @page1 id: a8a56b63b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:浮遊猫 | 作成日時:2022年5月2日 13時

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