40話 ページ43
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「『楽しい時間』か、ネイバーの後輩君にとって玉狛は居心地いいだろうね」
「そう、それにおれは太刀川さん達とバチバチやり合ってた頃が1番楽しかったから」
「成程ネ、帰ったら早速手合せかな」
「なっ!くらげちゃんずるいだろ!!
俺の予約はまだやってくれてないのに!!!」
「残念だが、俺の方が先だ」
明るい雰囲気で話すこの人たち
先程迄、お互い戦ってたンだぞ???
「
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「それ君が言う??」
「??」
「いや、何でもない
、、、、、、じゃあなっちゃん回収して帰ろうか
またね太刀川さん、風間さん」
「おやすみなさい」
「あぁ、、またな」
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「、、、君たちのベイルアウトマットほとんどベットじゃん」
「あゝ、仮眠室行くのも面倒で玉狛帰るのも面倒な時
其の儘使える様にって改造した」
「誰が、、、って言うより許可は?」
「あー、、、梅と雷蔵さんが作ったから大丈夫だと思う」
「、、、玉狛迄、じんいちが夏月運んで
僕らの事騙した罰」
「はぁぁ〜〜〜、、、、、りょうかい、、」
「ンふふ」
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わんにゃん - (●︎´▽︎`●︎) (2022年5月2日 22時) (レス) @page1 id: a8a56b63b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:浮遊猫 | 作成日時:2022年5月2日 13時