【福山潤】 貴方がいれば・・・。

番外編　声優イベント『今更君が好きだなんて・・・』　その３ ページ23

潤「えー、やっぱり東にとっては大切なシーンの一つ何だと思います。暗殺者が人に恋なんて、しかも相手はターゲットですからね。一番してはいけないことなんですけど、どうにも出来ないことなんで、東が初めてある意味で人間になれたシーンでもありますね。」

尚記「そのシーンで一緒に登場した央なんですけど、Aさんどうですか？」

A「そうですね、央も央でこの東の気持ちに全然築かないですからねｗ。まぁ、全話見てくれた人はわかると思いますけど、凄い鈍感ですからねｗｗ」

尚記「そんなAさん、どうしてこのシーンを選んだんですか？」

A「えーと、央って言ったらこのシーンかな？って。小雪さん？くん？がで出来て自分があと、二年九か月で亡くなることを知って東にｗｗｗｗ」

私は、福山さんの方を見た。

潤「ん？どうした？」

A「福山さんの方みたら、アフレコの時のことを思い出してしまって、ちょっと笑ってしまいましたｗｗまぁ、ここで央が初めて泣いてしまうシーンで思い出深いシーンですね。」

尚記「ちょっと余計な話がありましたが、次に行きましょう。次は、神谷さんこのシーンは、どうして・・・」

浩史「まぁ、奏汰は、前から央のことが好きで二人でいるところを見てしまって央に言った言葉なんですけど、まぁ、よくあるシーンですねー。」

尚記「続いて、」

浩史「待ってよっぴー、僕これだけ？」

尚記「はい。もう３０分経つんですけど、もうピンチです。なので一人一言でお願いします。」

浩史「じゃぁ、なんでこんなに呼んだんだよ！！最も減らせよ。」

裕貴「こんなイベントあります？一人一言ってｗｗ」

尚記「雨宮さんなんでこのシーンを？」

紘「聞いていないｗｗ」

天「怜も東と似ているシーンですけど自分たちの使命に改めて築くシーンですね。こんな感じでいいでしょうか？」

尚記「雨宮さん、ありがとうございます。悠木さんはなぜこのシーンを？」


〜続く
　

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