ちびエンと暗黒神の日常3 (ページ5)

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参ノ弍ページ5

～？？？sing～

？？？「……ここに『あいつら』がいるのか……！ふっ

会うのが楽しみだ♪」

～いつものちびエンsing～

暗黒神「ちびエ～ン♪」

ちエ「うにゃ～」

このとき、暗黒神は酔っていた

なんかいつもの三人で飲んだらしい

おれも連れていってもらい、久しぶりに覚エンにあえて、嬉しかった

でも……………

ちエ「さすがに酔いすぎじゃない！？」

…あやしい

ほかの二人に何か盛られた訳じゃないよね！？絶対そんなことないよね！？

………あ、でも、なぜか知らないけど太陽神すごく黒い笑みを浮かべてたな…

(ーжー;)

そのときだった

？？？「やぁ！暗黒神♪ちびエン♪」

ちエ「だ、だれ！？」

暗黒神「！………なぜ来た」

今まであまり怒ったことのない暗黒神が少し怒ってる

怖い

ちエ「うう～( ;д; )」

暗黒神「あ、ちょっちびエnちエ「うわーーーーん(。°´Д`°。)」………もう、泣くな！」

ちエ「うえーーーーーん(。°´Д`°。)」

暗黒神「おい(ーжー;)」

？？？「ああもう、ほら大丈夫だよ、ちびエン。だから泣かないで♪」

ちエ「うぅ…ひっぐ…」

暗黒神「………子供をあやすのは上手いんだな、『闇エンマ』…！」

闇エン「エッヘヘ～(*´∀`*)そうだろーうまいだろ？」

暗黒神「………無駄にな」

闇エン「えへっ♪」