あの子達を合わせたら...その2 ページ37
-如月side-
今日は、はじめましての方と、
お仕事させて貰えるコトに!
仲良くなれたらいいなぁ。
でもね?遊佐さんが、何故か
いて“げっ!”って言ったら怒られ
ちゃったし、はじめましての方が、
泣いちゃってビックリしちゃった。
如月「猫柳さん、質問いいです?」
A「な、なんですか?」
如月「ミルクティーを、飲んだ
ら身長が、伸びると思います?」
マネ「変な質問をさせてすみま
せん。如月!変な質問するな!」
遊佐「如月ちゃん、質問する相手
を、間違えていると思うけど?」
如月「な、な、何故ですか!」
遊佐「Aは、如月ちゃん
より高身長だからだよ!」
如月「失礼かもですが、
身長って、なんcmです?」
マネ「本当に、失礼だぞ!」
A「...170cmちょうど。」
『がーん!』ショック
A「落ち込まないで?」
如月「も、も、もしかして!
毎日ミルクティーを、飲んで
いたから170cmに!?!?」
鈴村「如月、お前は、アホか!
Aちゃんは、毎日毎日
カルシュウムとかを、取って
いたから身長が、高いねん!」
A「お兄ちゃん譲りです(^^;」
マネ「...だそうだ。」
如月「およよよよ...(チーン」
鈴木「む、ムササビがww
猫さん、どうも。」
A「あっ!名付け親!」
如月「猫柳さんもです?」
鈴木「猫柳だからね?」
A「ねぇ...ちぃくん、こ
の人を、☆めてもヨロしくて?」
難波「止めましょうね?」
A「...はーい。」
如月は、猫柳のコトを、怒らせ
たら怖いコトをって学びました。
それで、なんともなく終わった。
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