8話 ページ9
イトリはソファに寝てたから、ベットに移動させて
自分はリビングでソファに座ってタバコをふかす。
ちらりと、時計を見ると針は2時を指していた
寝ようかと思ったが、イトリがベットで寝てるから
ここで寝ようかと思ったけど、起きた時に面倒事が起きそうなのでやめといた。
それから、何時間か経った時にガチャと音が聞こえて
じっと、ドアがある方を見ていたら、藍色のかみのけをした青年
霧島絢都がいた。
何の用かなーと、思いつつも見てると
絢都はまわりをきょろきょろみてから、こっちの方に目を向けた
「…あれ、作り終わったか？」
『ん？……あ!あれね、作り終わってるよーちょい待ち』
絢都は黙って頷く。
俺は立って、一度部屋に戻ってから、ビニール袋を絢都に渡す
絢都は、ビニール袋の中身を見て、それから小さな声で
「ありがとな」
と言って、すたすたとドアの方に行って、帰った。
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琥狼(プロフ) - 厨二病さん» いえ、気にしてないので大丈夫ですよ。私もですｗ (2015年7月11日 19時) (
レス) id: bf3f20facb (このIDを非表示/違反報告)
厨二病 - おお！すみません・・・。あとがきを読んでいませんでした・・・・。私もトーカちゃんに抱き付かれてみたいです（笑） (2015年7月8日 18時) (レス) id: ac826588d1 (このIDを非表示/違反報告)
琥狼(プロフ) - 厨二病さん» おぉ、ありがとうございます!!一応、この小説は完結してます (2015年6月26日 17時) (レス) id: bf3f20facb (このIDを非表示/違反報告)
厨二病 - 面白いです！私にこんな文才は無い・・・（泣）これからも頑張ってください！続き楽しみにしてます！ (2015年6月25日 21時) (レス) id: ac826588d1 (このIDを非表示/違反報告)
琥狼(プロフ) - らっきょ飴さん» ありがとうございます!!色々とありますが、頑張らせていただきます (2015年5月30日 19時) (レス) id: bf3f20facb (このIDを非表示/違反報告)
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