僕を止めないで【キャラ集】 (ページ3)

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蘭堂雨夜【デッドパーソンの掃除屋】その2 ページ3

【特技】お茶を煎れる。天気を予想する。場の空気に合わせてＢＧＭをかける。

【趣味】多肉植物を育てる。川や池の絵を描く。歌を歌う。音楽を聴く。

【好きなもの】表面がカリカリしたパン。生ハム。トマト。アボカド。
ハーブティ。雨の日。多肉植物。水鳥。洋楽、特にジミ･ヘンドリックス。

【嫌いなもの】
暑い日。晴れている日。乾燥している所。騒がしい所。海
塩辛い物。

【一人称】私

【サンプルボイス】
｢どうも、雨夜です。よろしくお願いします｣
｢そうですね……お茶でも飲みながら話をしましょうか｣
｢行動するなら早いほうがいい、もうすぐ梅雨が明けてしまいますからね｣
｢『Ascenseur pour l' échafaud(死刑台のエレベーター)』…マイルス・デイヴィスはお嫌いですか。じゃあ『One Rainy WIsh(雨のお願い)』なんてどうです？｣
｢あまり私を苛つかせないほうがいいですよ。キレると何をするかわかりませんからね｣

【その他】
小手鞠には毒や薬を所持する屍が多いが、雨夜は持ってない。

彼女の地雷は何処にあるか本人にすら解らない。
同じ事でも相手やタイミングによってはキレない事もある。
しかし、式神のピオッジャや小手鞠の仲間達を侮辱される事は確実に地雷であると解っている。

元の髪型はおそらく男装時の髪型で、通常時はおそらくエクステをつけている
(稀に毛先の方の色が変わる)。

異名はジミヘンドリックスの｢Rainy Day,Dream Away｣の和訳
｢雨の日の夢を離れて｣から付けられた。

雨夜が生きていた頃にジミヘンはいないと指摘してはいけない。
きっと屍になったあとに好きになったんだよ。

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