君に恋をした其の日から _ 【短編集】

ｷｬﾗ 達の家に泊まってみた [ わん ] ページ14

= 烏野高校 =

- 日向の場合 -
『日向 - ? 布団と ﾍﾞｯﾄﾞ 、私どっちで寝たら良いの - ? 』
「どっちでも大丈夫だぞ 〜 」
『じゃあ一緒に寝よ !! 』
「は 、はぁ !?」
幼馴染とだと少しは楽な様。但し、一緒に寝るのは恥ずかしい様で。


- 影山の場合 -
『影山君 … 御免ね 、急に泊まる事になっちゃって … 』
「否 、別に大丈夫だ …」
『あの 、御免 … うわっ!? 』
「だから謝んな … 襲いにくい … 」
あっという間に押し倒されれば、襲う気満々の様にボタンに手を掛けられる。


- 月島の場合 -
「なんで僕ん家に来て 、僕の ﾍﾞｯﾄﾞで寝てるのさ …」
『あ 、あははは …』
「誤魔化さないでよ … 僕の理性効かなくなるんだけど …」
『えっ !?… あ ｯ …』
幼馴染とはいえ、容赦が無くて。言葉通りに理性が限界だったらしくて。


- 山口の場合 -
『..................... 』
「..........あ、あのさ。」
『ひゃ、はい !?』
「ご、御免 !」
どちらも緊張しまくりでちゃんとした会話になりもしない。


- 田中の場合 -
『龍 - ? お風呂貰ったよ - ?』
「お - 。って、お前髪濡れたままだしその格好 ｯ …」
『... ん ? 普通じゃない ?』
「いや…お前…襲うぞ ?」
かなり顔が真っ赤で。その光景がまた可愛くてつい笑ってしまう。


- 西谷の場合 -
「ん - 、Aのいい匂いすんな - 」
『あの ... 西谷先輩 ... ?』
「ん - ? 何だ - ?」
『あ、いや ... その … 殴りますよ。』
布団の中で西谷先輩に抱きしめられてる状態。凄い距離が近いから恥ずかしい…


- 澤村の場合 -
『うわぁ…部屋綺麗ですね…』
「そうか ? 普通だろ ?」
『部室とか、私の部屋に比べれば凄い綺麗ですよ ?』
「それは単純に片付けてないからだろ - ?」
普通に整ってる部屋で、普通の特に変わった事の無い会話。


- 菅原の場合 -
『んゃ … 菅原そこ触んなｯ …』
「嫌 ? そう言ってる割には感じてるべ ? 」
『うるさｯ … ゃ … 』
「可愛いべ 〜 これ以上、するか ? 」
半強制的にされる。そして嫌がっても絶対やめてくれない。


- 東峰の場合 -
『ね - 、旭 - ? 』
「な、何 ?? 」
『ん ? 何 - ? 女子と二人でこ - ふんしてる ? 』
「ち、違うよ !?!? A、からかってるでしょ … ? 」
からかってたら、其れがバレた様で頬を膨らませて云ってくる。

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書き方変わるなぁ .... すいませぬ (
後更新くそですね (
これも、すいません ( 土下座 . / )
菅さん、変態 ( おい

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