心からの仲間と一緒に復讐してやる 【相棒組&α in霧崎第一】

復讐10 ページ12

今、帰ったら部活のやつらに
会ってしまうから。
遅くまで学校に残る。

ガララララ

ドアが開いた。

桃井「誰！？」

桃井が警戒して､椅子から立ち上がる。

？「おや？警戒されてるな」

？２「嫌、それはそうだろう。」

今吉「あんたらは､古橋と誠凛の伊月！？
なんで一緒におるん！？」

伊月「話は後でします。」

古橋「とりあえず、学校から出た方がいい。」

桜井「えっ！？」

今吉「あんたらはうちらの事を疑ってあれへんの！？」

伊月「俺達は三人を保護しにきました。」

今吉「それは分かったけど。
どうしてや？なんでうちらを信じてくれるん？」

伊月「俺も同じですから…。」

今、伊月が一瞬悲しいそうにしたのは
気のせいあれへん。

古橋「伊月…。とりあえず、霧崎に連れていくな？」

伊月「そうですね。後で､すべてを話すんで
とりあえず、学校から走って出ましょう。」

と伊月と古橋を先頭に走っていく。

話を聞くまで後、一校

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今回は短くてすみません。

夏休みに入ったので更新頑張りたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

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