今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:588 hit
小|中|大
4 ページ4
タカ丸「じゃぁそろそろ解散にしようか」
平「おい」
『?あぁ、平か』
平「お前さっき笑ったな?」
『!ごめんね笑、、ふw』
平「また笑った!!!」
『だってw、面白かったから笑、だけど“成績優秀で未来に有望な忍たま”っていうのは本当みたいだね』
平「!まぁ??それは私なら当然のことだ!!」
あ、本当にうぬぼれすごい((
『そうかもね笑あ、私山本先生に呼ばれてるんだった。ごめんけどじゃぁね』
平「あぁ」
山本「!、もう!遅いわよ!」
『すみません、、アハハ、、』
山本「じゃぁ今から案内するから、ついてきてね」
『はーい』
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←3
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:hello | 作成日時:2023年3月12日 16時