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先生「あなたは四年は組に入ります。」
『わかりました』
先生「先に教室に入っていてくださいね、あとから行きますから。」
『はい。』
先生「では」
『、、、。もう入っていいんだよね、、。失礼します、、。』
???「!あ、え?」
わかりやすく動揺してる
この子はは組って言われてたしそこまで警戒もしなくて大丈夫かな
『今日から四年は組の加須Aです。編入生なの。よろしくね』
???「君が、、!!よろしくね!僕は斎藤タカ丸!僕も編入生だから、編入生どうし仲良くしようね!女の子なのに男の子ばっかりのこっちで大変だね笑」
『そうですね!笑』
なるほど、この子も編入生なのか
、、あ、忘れてた。
私は加須 A(かぞ A)
あ、これ偽名ね
タカ丸「まだ僕もあんまりわからないんだけど、わからないところとかあったら言ってね!」
『本当?助かるよありがとう!』
最後にビックリマークが来るようにハキハキ喋ってるの疲れる
疲れた((
授業をやって
終わりました。(早い?気のせいだよ)
???「編入生いる〜〜??」
???「どんな人?!」
???「女って本当なのか?!」
???「おい見えん!もう少し詰めろ!」
『、、。』
タカ丸「ちょっと!」
???「はっ」「すみません、、。」
タカ丸「ほら、ちゃんと一人ずつ入って」
???「はぁ〜い」
タカ丸「えっと、紹介するね」
え、あ、展開が急すぎるって、、。
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作者名:hello | 作成日時:2023年3月12日 16時