No one knows what lies ahead.【久々知兵助】

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尾浜「どうしたの、そ、そのケガ、、？！？！」

竹谷「え、っ、え？？顎はずれた？？？」

Aは右寄りの顎に包帯的なのを巻いている

久々知「え、しゃべれるの？？」

不破「、え、、け、怪我、、？！？！いつしたの？！？！大丈夫？？！！」

鉢屋「め、メニューがAだけ違う、、先に食堂に行ったのはこのことを食堂のおばちゃんと話し合うためだったのか、、！！」

『、、、💦』

おばちゃん「ちょっとちょっと！あんまり騒がないで、それとAちゃんにも色々事情があるんだから〜、、」

『！』「コクコク！！」

竹谷「あー、ごめん」

尾浜「ごめん、、苦笑」

鉢屋「すまない」

『うーうん、いいの苦笑 先に行ってなかった私も私だから、、笑』

竹谷「一緒に食べてもへーき？」

『うん！もちろんだよ！ あんまり喋れないけど、、笑』

不破「お大事にね苦笑」

『早く治せるように努力するわｗ』

鉢屋「Aはおかゆ的なのなんだな、、というかほぼ液体だけど、、」

『顎やられちゃったから柔らかいものしか食べれないの笑 意外とうまいよ？食う？』

鉢屋「食う」

尾浜「言葉遣い、、！Aは女の子なんだからもう少し言葉遣いを気にしような！？それと鉢屋もやめろ！」

鉢屋「さーせん」

『いいの〜〜？私顔だけはいいから言葉遣い直したらモテちゃう』

久々知「今すぐ言葉遣い直して」

『待ってそれ私モテたとしたら私から久々知君に行く被害が減るとでも思ってない？？』

久々知「、、」

竹谷「いや増えるだろ((」

尾浜「自分でも被害っていちゃうのね((」

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