みんながうちあけてくれるまで10【RKRN】

この子が ページ7

網問「へぇ〜、この子が、、！」

蜉蝣「すげぇーなー。まだ子供だっていうのに」

義丸「女に守られちゃったなｗ」

鬼蜘蛛丸「う、、ッ、、か、かっこよかったですｯ、、」

由良四郎「正直だなぁーｗｗ」

舳丸「鬼蜘蛛丸を助けてくれてありがとう。助かった。」

『あははｗありがとうございますｗ』

重「貝焼けましたよー！」

蜉蝣「お、一杯食ってくれよな！笑」

『でもいいのですか？水軍にとって、食料とは命とりでしょう？』

疾風「大丈夫さ今日くらい！笑」










『うまぁ〜〜〜✨』

由良四郎「あははｗそりゃよかった！！」

協栄丸「これは舳丸と重がとってきたものなんだ！うまいだろ〜〜」

『はい！、、えっと、そこの方が重さんで、、えっとー、舳丸さんって、、？』

兵庫水軍「、、、」

協栄丸「そういえば自己紹介がまだだったな、」



(自己紹介省略)



『なるほど、ということはお二人方は水練ですか？』

舳丸「あぁ」重「はい！そうです！」

『すご、、私泳げません、、。なんなら船酔いします、、()』

義丸「ハハｗ」

蜉蝣「お頭と同じだなｗｗ」

『アハハｗ、、え”

総大将なのに船乗れないんですか？！』

由良四郎「泳げも、、な、、笑」

『oh,,,』

協栄丸「そうなんだ、、、」ｼｭﾝ

義丸「ま、それでも俺らにとって必要不可欠で、総大将ってことに変わりはないんだけどなｗ」

協栄丸「義丸〜、、」

『素敵ですね！』

網問「でしょ〜〜？」

『兵庫水軍はこれで全員なんですか？』

協栄丸「いや、まだいるんだが、ほかの人たちはみんな用事で今日はいないんだ。

そんな時に、敵がくるとは、、」

『水軍は狙われるんですね、、腕があると余計に、、』

協栄丸「あぁ、」

重「Aさんはくノ一なんですか？」

『はい、まぁ〜一応笑』

蜉蝣「その年だとどこかの忍術塾にでも通っているのか？」

『あ、忍術学園に今は』

兵庫水軍「！そうなのか！」

ｵﾜﾀ~~...笑→←鬼蜘蛛丸

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