みんながうちあけてくれるまで10【RKRN】

お菓子お届け ページ1

『どうもこんにちはー』

雑渡「よく来たね」

『、、、()』

雑渡「その顔やめてくれる？？」

『すみません、、、。』

？？？「、、、あれ？誰です？その女性は、、？」

？？？「？本当だ、見ない顔」

『！、、えっと、も、諸泉尊奈門さん？』

諸泉「、、、！」

雑渡「！、、なぜそれを君が？」

『土井先生が((諸泉「土井め、、、！！！」

『やっぱり土井先生にはあたりが強いんだ笑笑』

諸泉「、、ということは忍術学園の生徒、、？！なぜここに？！」

雑渡「この子は、伍冥城の子で、密書を取り返してくれた子だよ」

『暁Aです。』

？？？「！君が！へぇ〜まだ子供なのにすごいなぁ、、」

『あハハｗそうでもないですよ笑、、えっと、、？』

五条「あ、自分は五条弾です」

諸泉「も、諸泉尊奈門です、、」

雑渡「なんか尊奈門よりAちゃんの方がシャッとしてるね。目上の人見たい」

諸泉「えっ」

『まだ私は子供ですよ((』

諸泉「、、それは？」

『あぁ、これは以前そちらの殿がおいしいとおっしゃっていたお菓子です。届けに来ました』

雑渡「、、殿に渡しておこうか？」

『！本当ですか？じゃぁお願いします！』

雑渡「ん」

『じゃ、私これから用事があるので』

五条「じゃぁなー」

『はい。また機会があれば、』ﾍﾟｺｯ











『おーい！私の用事済んだよーー







利吉さーん、照代さーん』

二人「！」

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