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今回の主人公は、なんと、なんとですね、女性です！(ﾋｭｰﾋｭｰ)
誰だ？こいつ？ってキャラ達は別のお話を見てね！
東方プロジェクトの二次創作です。
前置き茶番〜人の里、ヒノダ鍛冶〜
「やぁやぁ、カエン君。元気〜？
「お前は…えぇ〜っと……う〜ん…あ、そうだ。Ａだったな」
「ちょっと？生みの親に対してひどくない？」
「ん？お前は私の母親でも父親でも、ましてやトーヤさんでもないだろ？」
「そうだけど違うんだよな〜…というか十夜くんは人間だろ？」
「で、なんのようだ？」
「おっと、忘れることろだった。こいつを渡そうと思ってね。」
「なんだこれ？赤茶色い辞書？」
「そうそうよくわかったねぇ。」
びりびり
「ちょぉ！？なにやっちゃってんの！？」
「いや、いらっとしたから」
「まぁいいや」
ごそごそ
「５０冊くらい持ってきたからね。ﾊｲﾄﾞｳｿﾞ。」
「まあ、もらっとくよ。で、これの特徴は？」
「普通の辞書には乗っていないことも書かれているんだ。絵付きでね」
「ふーん。」
「じゃ、そいつを使ってやってくれよ？「ゴクエン」。じゃぁね〜！」
ＳＴ ストーリー Ｄ ダイアリー それ以外のアルファベット 名前のイニシャル
あ、画像は私の立ち絵です。執筆状態：更新停止中
今回の主人公は、なんと、なんとですね、女性です！(ﾋｭｰﾋｭｰ)誰だ？こいつ？ってキャラ達は別のお話を見てね！
東方プロジェクトの二次創作です。
前置き茶番〜人の里、ヒノダ鍛冶〜
「やぁやぁ、カエン君。元気〜？
「お前は…えぇ〜っと……う〜ん…あ、そうだ。Ａだったな」
「ちょっと？生みの親に対してひどくない？」
「ん？お前は私の母親でも父親でも、ましてやトーヤさんでもないだろ？」
「そうだけど違うんだよな〜…というか十夜くんは人間だろ？」
「で、なんのようだ？」
「おっと、忘れることろだった。こいつを渡そうと思ってね。」
「なんだこれ？赤茶色い辞書？」
「そうそうよくわかったねぇ。」
びりびり
「ちょぉ！？なにやっちゃってんの！？」
「いや、いらっとしたから」
「まぁいいや」
ごそごそ
「５０冊くらい持ってきたからね。ﾊｲﾄﾞｳｿﾞ。」
「まあ、もらっとくよ。で、これの特徴は？」
「普通の辞書には乗っていないことも書かれているんだ。絵付きでね」
「ふーん。」
「じゃ、そいつを使ってやってくれよ？「ゴクエン」。じゃぁね〜！」
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作者名：A5980 | 作成日時：2016年7月7日 22時
