ファンクラブに狙われてるよ『2』

狙われよんじゅうなな ページ5

わたしももか☆今A君を起こしに行く所☆
起こしに行きたいと名乗り出た方たちはアブナイヒトばかりだったので私が来ました♡♡♡

ももか「Aくーん？」

『…もっ、ももかあぁぁぁぁ！！』汗

ももか「……ゑっ、Aくん？心做しか小さくなったような」

あっ(察し)ご都合魔法展開か
ももか「……シャッターチャアアアアアアンス！！」

カシャカシャカシャカシャ

『おいいい゛！？あと、ちょっと服でかくね？俺こけそう』←←
ももか「大丈夫ｯ!!取り敢えず行こｯ!!!!!」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

『(真顔)』←←(ほぼほぼ引きずられて来た)

ももか「ほっ、ｾﾞｪほら、ﾊｧ、着いたよ……」

佐久早「！！A！A？Aがっ？！ちちちちいさく！？！？がん゛わい゛ぃ゛泣」

『あ゛、きよおみ……う゛ぁｯ』
ｷﾞｭｯ

月島「何なんですかえ ろ過ぎませんか」
『つ゛、づぎじま……ぐるし…』

ｻﾜｯ

『ひぃｯ……！！』ゾワッ

及川「Aくんの、太もも……」ｻﾜｻﾜ

『んｯ、！やめろ！！さ、触んな！！』
黒.尾「ち、ちっちぇ……ていうか、中一くらいか？」

『うわっ、やめろ！！っと、それくらいじゃね？』

ももか「確かに少し声高いですね！」
赤.葦「ヤった時も甲高い声で鳴いてくれるの？」←

『は……、京治こっわ、』

角名「あ、A……？は？A？！」ﾑﾗﾑﾗｯ!!

『え、アノ、リンタロウサン……？』
ｽﾀｽﾀ

角名「(ｶﾞｼｯ)……行こっか？」(いい笑顔)
『あのぉ、読めないんですけどぉ』汗

角名「大丈夫、別にAの太もも触りたいとか舐めたいとか、そこで素 股したいとかおもってないから」

『いや今の本心だろーが』

角名「はい行くよ〜」
『拒否権んんんんんん！！！』

ももか「連れてかれた」←←
侑「角名やば」←←
治「あいつぁ、やべーですよ」←←
北「乗るな」←←←←←←←

＿＿＿＿＿＿＿＿

『りんたろうってさ、意外と筋肉付いてるよね』
角名「そう？あと3回やろ？」

『は？いやいや腰が』

角名「なんか言った？？？」

『……いってませn((うひゃぁｯ！！ちょ、やめ、！//』

角名「やめませーん♡開発してもいい？」
『ひぇ、、う、わ！//そこ、、やめろ……！///』

角名「するわ」←←←←

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