あだな ミンソクside 3 ページ24
ダンスレッスンの時だって…
「まだやるの…?(汗)」
ジョンイン「当たり前でしょう!?
今日中に粗方覚えて、明日以降細かい修正していかなきゃ!」
「もう6時間も…」
セフン「自分が1番遅れてるって分かってます?」
「はい…(汗)
けど、オレもう頭パンクしそうよ(涙)」
ジョンイン「なら体で覚えてください」
「そんな高等技術…」
セフン「ヒョン、何年目ですか…(汗)
そろそろ慣れましょうよ…」
「人には得手不得手があるんです!!」
ジョンイン「そんな胸張って言わないで下さい(汗)」
セフン「ほら、バカなこと言ってないでやりますよ!!」
「なら、先にトイレに…」
ジョンイン「さっきも行ったでしょう!?」
「オレの膀胱がトイレを呼んでるんだ!!」
ジョンイン「んなワケないでしょう!?」
「いや、間違いなく呼んでる!!
ってワケで行ってくる!!」
セフン「あっ!逃げた!!」
ジョンイン「頻尿なの?(汗)
いいかげん、トイレに逃げ込むクセ辞めてくれよ…」
セフン「カイヒョン!
そんなこと言ってないで、Aヒョンを個室に籠る前に引き戻さないと!!」
ジョンイン「セフナ!捕まえるぞ!!」
セフン「当然!!」
「「ヒョン!待ちなさい!!」」
「捕まえてご覧なさい♪」
「「コノヤロウ…(怒)」」
チャニョル「ヒョン、逃げ足めっちゃ速いからなぁwww」
ジュンミョン「毎度の事ながら、よくやるねwww」
ジョンデ「頑張れぇwww」
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るーくす(プロフ) - yoshi8eeさん» 今回も読んで頂き、ありがとうございます!いつもコメントして下さり、本当に嬉しく思っています。何より、どんな話にしようか迷っている時に、リクエストしてくださるので、本当に助かっています!←コラ。しかも、お気に召して頂けたようで尚更です! (2020年5月11日 0時) (レス) id: 7349a2fd34 (このIDを非表示/違反報告)
yoshi8ee(プロフ) - 最高でした(自分が厚かましくいったのが作品になってて泣きました) (2020年5月11日 0時) (レス) id: df52ff380a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るーくす | 作成日時:2020年5月11日 0時