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ジジイの思い出話は女子の恋バナより長い ページ42

byA
領「よくも引っかからずにここまで来たものだ。褒めて遣わす。」

「テメェに褒められるくらいならゴキブリになった方がマシだね。この夜兎を舐めやがって。1回死んでみるか?」

領「はっはっは。やはりそうであったか。伝説の紅鳳とか言いおったか?」

「そう言えば私の設定忘れてたね。」

沖「この作者の構成が可笑しいからとっくのとうに忘却の彼方へ飛んでやした。」

領「そうだな。この名が出てきたのは去年の夏頃であったかな?懐かしいものだ。」

土「いや、何思い出に浸ってるジジイ見てぇになってんのォォォォォ?!」

コホン。少し路線が外れたね。

「で、この華麗な技で首を斬って貰いたい?それとも優雅な弾丸に心臓を撃たれたい?」

沖「A、色気ってモンを感じやせんぜ。」

正直、カチンと来た。こちとら色気なんざ求めてねぇよ。

「色気求めてるのにも関わらず、真選組に入るバカがこの世にいるのかァァァアアア?!?!」

絶対いない!神に誓って、いない!!!

土「バカはテメェだ。また路線外れてんぞ。」

スパンッといい音が自分の頭から聞こえた。地味にヒリヒリして痛い。

「···土方さんさ、いつもよりツッコミ張り切りすぎじゃない?なんか私だけに。···激しい気がする。」

沖「あり?www」(···ジーッ)

隊(副長···。)

土「別に変わんねぇだろ。(汗)」

沖(あ、目ぇ逸らした。)

(あ、目が泳いでる。)

領「···儂の話は···?」

少しの間違いは恨みを買う→←虎穴はタダの穴



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脊陽婀 麗(プロフ) - 月猫さん» ありがとうございます!はい!今後とも楽しく読ませていただきます^_^ (2018年1月22日 18時) (レス) id: 3114554f3b (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 脊陽婀 麗さん» そうです。土方さんオチです!ですが最近、変な方向に向かっている気もしたりしなかったりでして・・・。引き続きこの小説を見て頂ければ・・・! (2018年1月20日 17時) (レス) id: 84e6bcc189 (このIDを非表示/違反報告)
脊陽婀 麗(プロフ) - イッツミー!マーリo((殴 (2018年1月16日 22時) (レス) id: 3114554f3b (このIDを非表示/違反報告)
脊陽婀 麗(プロフ) - この小説って...土方さんオチでしたっけ? (2018年1月11日 19時) (レス) id: 3114554f3b (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 脊陽婀 麗さん» コメントありがとうございます!えぇ、土方さん、何故か結構優しくなってますww (2017年12月27日 23時) (レス) id: 84e6bcc189 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月猫 | 作成日時:2017年10月26日 7時

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