戦場に舞う儚い桜

もうすぐ元旦！ ページ36

沖｢て言うか、作者はイベントに流されて何やってんでぃ。さっきまでは、Aが夜兎として、覚醒したんじゃね？みたいな感じでシリアスだったがねぃ。｣

A｢そーだよね。私が、あの領主の企みに気づいて、マジギレして、覚醒してどうなるの？！ってところだったのに。｣

土｢そこら辺にしとけ。作者泣くぞ。｣

沖｢クリスマスの次は、元旦？確かにそうですぜ。土方コノヤローから金を回収する元旦でさぁ。それにしてもでぃ。｣

沖·A｢やっぱりイベントに流されすぎ
でさぁ。/だよな〜。｣

土｢マジで作者泣くからやめろ！ちょっと虚しくなり始めてるから！な？！｣

A｢確かにさ、非リアだからってね、イベントに視点を向けるのは分かるよ。｣

沖｢だからって、小説に書く事はないと思いますがねぃ。ここに書いたって非リア脱出とは限りやせんぜ。｣

土｢作者が非リアなのは認める。それをこじらせても作者泣くだけ！｣

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いつもこの小説を見て下さっている方、今日、始めてこの小説を見つけて、見てくださっている方、そして応援して下さる方。

ほんっとにありがとうございます！

たまには番外編もいいのでは？とか思いながら書いていましたが楽しんで頂けたでしょうか？そして、楽しいクリスマスを過ごし、楽しそうな元旦を過ごせそうですか？非リアの私にはクリスマスは程遠い夢です(泣)この文面を見た方は、少しラッキーかも知れませんね！元旦を過ぎたら消すので、３日ほどしか見れないちょっと貴重な文です。
あんまり面白くないとか思う方もいらっしゃるかも知れませんが、、、

皆様、良いお年を！

月猫

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