警察手帳ってカッコイイよね ページ17
屯所到着。
局長室に入る。
色々と話されたりして。
そして何故か、
「なんで認められる訳ェェェェエエエ?!?!」
入隊決定。
あぁ、ちょっと、人生やり直していいですか?そんな気分になる。
そして、前髪V字が土方。ゴリラが近藤、茶髪が総悟って事をまず収穫出来た。
土「で、これが真選組の警察手帳だ。」
黒地に金の紋章が入った警察手帳は中々カッコイイかもしれない。
近「でも、まさか追ってた奴をとっつぁんがスカウトしてくるたぁ凄い事があるもんだな!」
どんな事だよ。犯人が警察になるってどんな状況だよ!
近「それじゃ、取り敢えずこの部屋使って。」
「はーい。」
案内された部屋は中庭に面していて、風通しのいい空き部屋。それなりに片付けてあったけど、まぁまぁ···埃っぽい。
沖「お前、真剣持ってんのか?」
「あ?あぁ。持ってる。」
沖「なんで?」
「成り行きで!」
成り行き最強。まぁ、気づいたら持ってた。ホントに成り行きなんだけど。
土(この場合って何とも言えねぇな。確かに廃刀令違反だか···真選組に入ったら必需品だろ。)
沖「よく斬れそうでさぁ。ちょいと借りていいですかぃ?」
「いーよー。」
すると、総悟は振り返りざまに抜刀して土方に斬りかかった。
···この二人ってやっぱりそーゆう仲なのね。
土「何してんだ総悟ォォォォォォォオオオ!!」
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作者の愚痴なんか見たくないって人は
華麗にスルーしよう!d('∀'*)
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今、貴方が思った事、わかる気がする。
『···この作者、無理矢理、方向変えたよな。』
って思った方、そうです。
180度方向転換しましたよ。
認めるしかないじゃないですかァ!!!(泣)
だって、犯人扱いだった夢主が急に真選組?!
もぉ、やだよ。
以上、作者の醜い愚痴でした。(泣)
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作者名:月猫 | 作成日時:2017年10月11日 7時