家に帰って気づく事ってよくある ページ30
屯所着。靴を放り投げてプレ〇テ４がある部屋までダッシュ。そこで···
｢スマホ買うの忘れてんじゃんんんんん！！！｣
土｢お前、今気づいたのかよ。｣
近｢スマホ？え、Aのやつ壊れたのか？｣
土｢元から忘れてんのかよ？！｣
沖｢プレ〇テやりゃあしょうよ！｣
土｢お前は外れてる会話飛ばしてんじゃねぇ！｣
スマホはまた今度。って事になって、銀魂乱舞を始めたら深夜になってた。
近｢さすがにここまでにしとくか〜。｣
｢総悟は爆睡だしね。｣
近｢トシも寝てるしな。｣
総悟と土方さんにそれぞれ布団をかけて部屋に戻った。少しぼんやりした目を擦りながら歯磨いたり寝る支度をしてれば時間はもう１時。
やっと布団に入って気づけばもう朝だった。
＊
朝の身支度を済ませて廊下に出ると、困った顔でうろうろしてるざっきーがいた。
｢おはよ〜。｣
山｢え、あ、おはようございます···。｣
｢どーしたの？｣
山｢この時間でも局長が起きてなくて。副長も部屋に居ないし沖田隊長も居ないし。｣
あ、土方さんと総悟はまだ寝てんのか？
｢近藤さんは私が何とかするから。土方さんと総悟は多分プレ〇テの部屋で寝てる。｣
ざっきーはめっちゃお礼を言いながらバタバタと廊下を走って行った。私も近藤さんの部屋に向かって歩きだした。
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月猫(プロフ) - ＊恋姫−ここな−＊＠姫蛍は大切な心友さん» 文才ありありだなんて・・・！小説、見に行きます♪ (2017年10月22日 10時) (
レス) id: 84e6bcc189 (このIDを非表示/違反報告)
＊恋姫−ここな−＊＠姫蛍は大切な心友(プロフ) - 月猫さん» そんな文才ありありの月猫さんに私の小説を読んでいただきたい(( (2017年10月22日 8時) (レス) id: a50b694780 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - ＊恋姫−ここな−＊＠姫蛍は大切な心友さん» コメント、ありがとうございます！ちょっと自信無かったので、とっても嬉しいです！ (2017年10月21日 22時) (レス) id: 84e6bcc189 (このIDを非表示/違反報告)
＊恋姫−ここな−＊＠姫蛍は大切な心友(プロフ) - 土方さんの口調が似ていてスゴイです！ (2017年10月21日 21時) (レス) id: a50b694780 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月猫 | 作成日時：2017年10月21日 21時
