「僕の姉さんは元ヒキニートです」【黒バス】

38*。鬼畜コーチ← ページ8

黒子 side

1限、何やら上の階がさわがしかった
あぁ・・・姉さんですかね。楽しそうでなによりです

上の階はそのまま授業の終わりまでうるさかった←
授業と授業の間に姉さんからメールが来た
内容は自分が来たこと誰にも言うなというもの
仕方ないですね・・・・
姉さんの頼みなら!!//←

黒(了解しました。・・・・っと)

短くそう打ち、姉さんに返信した
でも、少しだけ・・・・・




いやな予感が・・・・;;


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「さぁ!待ちに待った放課後だぜ!!」キラッ←

柊「キャラ保てA!!;;」

光「まぁいいじゃんｗｗいやー1,2年の反応が楽しみだな!!!ｗｗ」

「だよな!!」

柊「何このドSら!!?」

ミッキーと手を組むと紫音が突っ込んできた
いやードSではないな。うん
Sだけど←

「よし!俺より遅かった奴ランニング追加な」

『え゛…!!?』

「ほら早く行った行った!!」

『(き、・・・・・・






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鬼畜コーチめ…!!!)』




(「いやー実に楽しみだね♪」)
(「おまっ…。ホント、(鬼畜……)」)
(「なんか言った?遅れたら倍だぞ?」)
(「サーセンっしたぁぁぁぁぁああああ!!!;;」)

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