え〜っと……。ココはどこ？ ページ3
Aside
う〜ん…。
なんかすごい寒い…。
頭、ガンガンするし。
ってか私ってひかれたんだよね。
車道に飛び出して…。
？「…………兄さん、この子どうするの？」
？「どうしよう……。」
誰かの声が聞こえた？
しかも、この声どっかで聞いたことがある気がする…。
とりあえず起き上がって周りを見ようかな。
よいしょ。
私の目の前には
？「あっ起きたんだあ。良かったあ。」
A「えっ……。」
一松と十四松が立っていた。
えっ、待ってどういう事！？
一「あんた、誰？」
A「あっ、私は……。」
ﾌﾗｯ
そう言って立ち上がろうとしたら、
ふらついて倒れそうになってしまう。
転ぶ……！
思わず眼をつぶった。
十「いよいしょおう！」
あれ？いつまでたっても痛みがこない………
眼を開けると十四松が支えてくれていた。
A「あ、ありがとう・・・。」
十「ど〜いたしまして！ニコッ」
マジ、十四松って天使じゃん！チョー可愛い！！
そうしたら一松がおでこに手をあててきた。
一「熱、あるっぽいね。ねえ、あんた立てる？」
A「あ、あんまり体に力入んないです………」
十「じゃあさ、僕らの家で看病しよー！おんぶするよ！」
一「えっちょっと十四松。」
十「しゅっぱつしんこー！」
私は十四松におぶられて頭が混乱してきた。
えっ意味わかんないんだけど！？
っていうかこれっておそ松さんの世界なの？
今見てるのは幻覚？私って一体どうなっちゃったの！？
そんなことを考えてたらいつの間にか寝てしまった。
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瀬川ラムネ(プロフ) - まりんさん» おお！うらやましい…。私もひよこ松好きです！ (2018年3月30日 21時) (
レス) id: fac84eeb19 (このIDを非表示/違反報告)
まりん - 乱入すいません！私、小説読み始めでまだ23までしか読んでないんですけど、、、誕生日一緒だったぁ〜！ あと、推しはひよこ松です！(おそ松、一松、十四松) (2018年3月30日 19時) (レス) id: e65f710387 (このIDを非表示/違反報告)
瀬川ラムネ(プロフ) - ほのかさん» 書くの遅くてすいません！ちょっとずつ進めてはいるのですが…。 (2018年3月30日 8時) (レス) id: fac84eeb19 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - 私も後話ほしいな〜なんて (2018年3月30日 2時) (レス) id: 840a3eb031 (このIDを非表示/違反報告)
瀬川ラムネ(プロフ) - 分かりました！時間あるときに書きます！！ (2018年2月28日 14時) (レス) id: fac84eeb19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬川ラムネ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年3月27日 23時
