75話 ページ37
リヴ ァイside
俺は、長ったらしい会議が終わり会議室を出る。
もちろん、ハンジをボコボコにしてからな…
Aに会いてぇから、少し急ぎ足で部屋へ向かう。
すると、エ レンの部屋から騒ぎ声が聞こえた。
リ「チッ……うるせぇ野郎共だ…」
そのまま、俺は部屋を通り過ぎようとすると部屋からAの声が聞こえた。
チッ…
なんで、てめぇがエレ ンの部屋に居るんだよ……
俺は、ドアを開け無理やりAを連れ出した。
・
・
で……
何故、俺はドアに押さえつけられてるんだよ……
貴「可愛いな〜嫉妬かぁ〜(ニヤニヤ」
リ「っ…退け…」
チッ……
んな事分かってんだよ……
俺にも分からねぇが、Aがエ レンの部屋に居るって分かってから、イライラが止まんねぇ……
まぁ、これを嫉妬って言うのだろう…
貴「私はリヴァ イだけが好きなのにな〜」
…
チッ…こいつ…楽しんでやがる……
貴「証明…してあげようか…?」
リ「…は?」
俺としたことが、間抜けな声が出ちまったじゃねぇか……
すると、Aは俺の頬を両手で押さえキスをして来た。
リ「…っ…」
チッ…
いきなりの事で呼吸がしずれぇ……
すると、Aは一旦離れ、
貴「どう?……まだ、足りない?」
チッ……
こいつ…調子に乗りやがって…
だが、悪くねぇ……
リ「フッ)……お前も随分と物を言うようになったな…」
貴「フフフ……リヴ ァイのせいでしょ?」
そう、微笑むAはとても大人びてて綺麗だった。
まぁ、やられっぱなしは俺の癪に障るがな…
俺は、Aの方へ顔を近づけキスをする。
それも、深い方のな……
フッ……
今夜も大人しく寝させる訳にはいかねぇようだな…
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どうも!お久しぶりの征遙です^^
いやぁ、夢主さんのSっぷりが書きたくて……
まぁ!それよりも!
もうすぐ、ハロウィン!(いや…15日以上先だけど……)
とゆう事で!リクエストがありましたので、ハロウィンパーティーをやろうと思いまして!
それも!仮装パーティー!
まぁ、ほとんどが私の妄想になってしまいそうですが……
是非、楽しみにしてて下さい!!
(まだまだ、ですけどね…)
(もしかしたら、特別番外編も作るかも……まぁ、本編を進めつつ頑張ろうと思います^^)
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Ku - お疲れさまでした~(。・x・)ゞ♪ (2015年4月20日 21時) (レス) id: 841f5a8825 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - さぁちゃんさん» レスが遅れてしまいすみません!受けですかw私も、いつもSっぽい兵長が攻められる所は良いとおもいます!!!頑張って書きます!いや!書かせて下さい!!ww (2015年1月6日 23時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
さぁちゃん - 私的には、リヴァイ兵長の受けをみたいです!主人公が兵長を気持ちよくしてるシーンとかみたいです! (2014年12月20日 15時) (レス) id: 39a06674b7 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - イザヤさん» レスが遅くなりすみません!か、神?!違いますよ!!!そこらへんにいる凡人ですよ(−_−;) (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
イザヤ - 面白い こんな作品を作れるなんて、貴方は神ですか? (2014年11月12日 22時) (レス) id: 9a8f1d0c1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:征遙 | 作成日時:2014年8月31日 20時