【進○の○○】兵長様は旦那様っ！！２

63話 ページ26

アンケートに答えていただいた方、ありがとうございました！
結果は圧倒的に１でした(・∀・)

作者的には２かな〜と思ったのですが以外でした！
皆さんはやっぱりS気のある兵長の方が好きなんですね！

ではでは本編へどうぞヽ(・∀・)

---------------------------------------
リヴァ イside


貴「ぅぅ…なんか恥ずかしい…」

リ「ﾌｯ…でも、嫌がってはなかったよな」

貴「っ…だって…リヴァ イとのキス、気持ち良かったから…」

顔を真っ赤にしやがって…
我慢できないんだが…

リ「もう一回して欲しいか？」

貴「ｺｸﾝ)」

ﾌｯ…俺はそこまでお人よしじゃねぇよ。

リ「ダメだ。ちゃんと自分の口から言え」
貴「ぅぅ……キスして…くださいっ///」

やばい。もう俺が我慢できねぇ…

Aをベットまで連れてそのまま押し倒す。

貴「リヴァi…っぅ…んん…ふぅ…んっ…」


リ「っ……」

俺は激しくキスをする。
舌をすべりこませてその間に右手でAの服をたくし上げて、ブラのホックを外す。


そしてキスをしながら胸を愛撫していく

貴「んんっ……んふっ……っ…」

唇を離すと銀の糸がﾌﾟﾂﾝと切れた

右手で胸を揉みながら舌をAの口元からだんだんと滑らせて胸の突起をくわえる。

貴「っあ///……っぅ…ぁん…」

少し甘噛みしてみるとAは甲高く喘ぐ

Aは足をもじもじとさせている。

これは相当濡れてるな…


今日は十分に楽しめそうだ…

64話→←62話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す