８話 ページ10
貴方side
ﾌﾌﾌ・・・・
私はリヴァ イが去った後、しっかりハンジに例の薬を受け取りリヴァ イの部屋へ向かってる途中。
まぁ、私たちは夫婦であるけど部屋は別々。何故かって？
いや、だってそれぞれやるべき仕事があるわけでしかもリヴ ァイは兵士長。
自分のデスクに、書類なんかがいっぱいあったら私のものを置くスペース無いし…
でも！！その代わりに寝るときはリヴァ イの部屋で一緒に寝てるの！
まぁ、とにかくリヴァ イの部屋に到着！
ｺﾝｺﾝｯ)
貴「リーヴァイっ！入るよー」
リ「あぁ…。」
ｶﾞﾁｬ)
貴「リヴ ァイ。コーヒー持ってきたよ」
リ「あぁ。すまない。」
そう言って、例のものが入ったカップをリヴ ァイの前に置く。
やばい…早く飲んでくれないかな…
リ「？なんだ…A…じろじろ見やがって…」
貴「ﾊｯ)ごめん、ごめん。」
やばい…がん見しすぎた。このままだと勘のいいリヴ ァイにばれちゃう。
そう思った私は、
貴「じゃあ、私はもう行くね！仕事がんばって！」
リ「？あぁ…。」
ﾊﾞﾀﾝッ)
ﾌﾌﾌ…
後はリヴァ イがコーヒーを飲むのをまつだけ…
只今私は○○○の部屋のドアにこっそり身をひそめてます!
貴(まだかなーー？)
……。
さすがに遅すぎる…。
まぁ、部屋のそとにいるから飲んだか飲んでないかはわからない。
いや、でも、なにかしら叫び声とか聞こえるかなと思ってたんだけど…
まっ、まさか、小さくなりすぎたとか？
それとも、薬が失敗した？……………あり得るかも…
いっ、一応入ってみよう…
ｶﾞﾁｬっ)
貴「リ、リヴ ァイ…入るよー…」
開けた瞬間びっくり…！
な、部屋の中には…
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傘 - ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (
レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○？ (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか？ (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい！ありがとうございます！精一杯頑張ります(￣^￣)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - ＊変人＊さん» レスが遅くなりすみません！面白いだなんて！ありがとうございます！ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：征遙 | 作成日時：2014年7月9日 21時
