236話 ページ39
総悟くんにキスをされ、ドキドキが止まらない。
もっと、総悟くんに触れたい。
もっと、総悟くんに触れてほしい。
そう思ってしまうのは、今日がいつもと違うからかな?
A:「総悟くん・・・、私を襲ってください・・・///////!!!」
総悟:「はぁっ・・・///////?!」
うわぁぁぁぁぁ!!!!!
言っちゃったぁぁぁぁぁ・・・///////
総悟:「お前、自分が言ってる意味、分かってんのか・・・///////?」
A:「分かってる! 分かってるから、言ってるんだよ・・・///////!!!」
恥ずかしくて、総悟くんの顔が見れない。
何か言ってよ、総悟くん・・・///////
総悟:「怖くねェのか?」
A:「こっ、怖い・・・。」
総悟:「だったら、別に今日じゃなくても・・・・・」
A:「怖いけど。 総悟くんに、触れてほしいから。総悟くんに触れたいから!」
総悟:「っ・・・・・!!!」
私は総悟くんの手を取り、指を絡めた。
A:「それに、総悟くんは優しくしてくれるでしょ・・・///////?」
総悟:「・・・、はぁ〜・・・/////// 本当に、良いんだな? 後で、やっぱりなしとか言うなよ?」
A:「うん、言わない・・・///////」
総悟:「じゃ、もう。今から、俺以外のこと考えんな・・・。」
A:「っ・・・///////!!!」
総悟くんにそう言われ、ベッドに押し倒された。
恥ずかしすぎて、おかしくなりそう・・・///////
キスをされながら、総悟くんは私の浴衣に手を掛ける。
少しはだけたところで、総悟くんが・・・・・
総悟:「もう・・・、後戻りできねェからな?」
A:「うん・・・///////」
それからはもう、何度も何度もキスをして、お互いが求め合い体を重ねた・・・。
絡ませた指には、お揃いのペアリングが光る。
総悟くんに優しく抱かれて、幸せな夜でした・・・///////
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mi-na(プロフ) - マシュマロさん» いつも、コメントありがとうございます! キュンキュンして下さったみたいで、とても嬉しいです! 甘〜い総悟を書くのは、楽しいです!(笑) 何度も読み返してみてください! 更新、頑張ります! (2017年9月17日 11時) (レス) id: efcfcb1ed7 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ(プロフ) - ヤバいです!総悟優しいっ!キュンキュンしました!これからもがんばってください! (2017年9月17日 10時) (携帯から) (レス) id: 75e94d972b (このIDを非表示/違反報告)
mi-na(プロフ) - レミ松さん» ご指摘、ありがとうございました! すいませんでした・・・! すぐに、修正させて頂きましたので、もう1度、ご覧になってください! 本当に、すみませんでした。 (2017年9月11日 18時) (レス) id: efcfcb1ed7 (このIDを非表示/違反報告)
レミ松(プロフ) - すいません、名前のところが美菜になってました! (2017年9月11日 17時) (レス) id: c8385de227 (このIDを非表示/違反報告)
mi-na(プロフ) - レミ松さん» 2度目のコメント、ありがとうございます! 楽しみに待ってて下さる皆さんが居るので、更新、頑張れちゃいます!(笑) 過去篇も、楽しみに待ってて下さると嬉しいです! (2017年9月10日 0時) (レス) id: efcfcb1ed7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mi-na | 作成日時:2017年9月9日 17時