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自分の名前に反応し振り向いた。
山『結愛のおかあさん！』
結愛母『あら！お久しぶりねえ！隣にいるのはもしかして…』
よしっ。って立ち上がった大ちゃん。
ナイスタイミングってほどいいタイミングでこっちを見た。
有『んえ！？結愛のお母さん！？』
結愛母『やっぱり大貴くん！おひさしぶりねぇ！』
有『はい！お久しぶりです！』
なんてニコニコ笑顔。
子供かよ。笑
結愛母『忙しいのに毎年ありがとう。』
山『いえいえ。逆に来れる機会が減ったので少し寂しいです。』
結愛母『そう。涼介くん。そのことでこのあと話したいことがあるの。時間あるかな？』
今日オフなんで大丈夫です。そう答えると
13時にCafe Dear. に来てくれない？…ごめんね。
そう言ったの結愛のお母さんは少しも切ない顔をしたように見えたのは俺だけ…？
それに、ごめんねってどういう意味…？
そんな疑問を抱きつつ、結愛のところを後にした。
続く (更新停止中)
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柿ピJUMP - とても感動しました!!!!!!! (2019年5月27日 22時) (
レス) id: 4ff90ec014 (このIDを非表示/違反報告)
いのんけか - 思わず泣いてしまいました。プロの小説家みたいでもうドキドキから切なさまで楽しませていただきました！続ききになるので待ってます！ (2019年4月5日 19時) (レス) id: c42a184fe4 (このIDを非表示/違反報告)
山田あかね - 読んでると、だんだん涙が溢れそうになりました！天才ですか？(笑)続編待ってます (2019年1月3日 20時) (レス) id: 89cabfc57c (このIDを非表示/違反報告)
みずき - めちゃくちゃ感動しました！ (2018年8月28日 1時) (レス) id: 5e6c38370d (このIDを非表示/違反報告)
つむつむ - つつぎが〜気になりすぎる〜(≧∇≦) (2018年2月12日 2時) (レス) id: 40af82210f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゃらめるみるく | 作成日時：2017年3月21日 14時
