確かに尊敬はしているが…俺を兄さんと一緒にしないでくれないか？【ヘタリア】

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…もう、何も言わないでください。
私も何も言いません。
強いて言うのならば…深夜テンションです(執筆当時23:28)。私にとっちゃもう深夜です。

さぁ夜なので落ち着いて行きましょう。

今回の主人公はフランスが生まれた時からずっと隣にいた存在、弟です。
強いて言うのなら“フランスの首都”。
昔違ったのかは知らないけど、今で言うパリです。
気質はルートヴィッヒさんことドイツと同じ苦労人タイプ、アルコールが入っても酔いません…所謂酒豪。
兄の仕出かした事(全裸で股間にバラを一輪で暴れたあとの始末、アーサーことイギリスとの喧嘩の被害の埋め合わせ、悪友と遊んだあとの謝罪等々)の後始末をやります。
でも兄を尊敬しています。
曰く「兄さんはふざけてるとただの変態なのに真面目になると一気に印象変わるから…真面目な時の兄さんの冷静さは、憧れるな」らしいです。
人名はセイヴィット・ボヌフォワ。
金髪蒼目で髪の長さは兄と同じですが真っ直ぐで、髭は無いです。
ルートと「苦労人同盟」組んでます。
愛され体質です。

国名人名入り乱れ、腐要素入るかもしれません。普などが格好いいです。
それではAPH、占ツクルールを守ってお楽しみくださ執筆状態：連載中