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第８話 ページ9
アーサー「大変だったよ、抜き打ち調査が９件も！」
ハリー「調査？」
ロン「パパの仕事は魔法省マグル製品不正使用の取り締まりさ。」
A「そうなんですか」
アーサー「おや、君達は？」
ハリー「すみません、ハリーといいます。ハリー・ポッターです。」
アーサー「なんと、君があの・・・。それでそちらのお嬢さんは？」
A「私は姫宮Aといいます。」
アーサー「ロンの友達か！いや〜、君達はことはロンからよく話は聞いてるよ！」
アーサー「いつ来たんだね？」
モリー「今朝ですよ」
モリー「昨夜息子達が貴方が魔法をかけた車でハリーとAを連れてきたんです」
アーサー「やったのか！？うまく飛んだか？」
ハリー&A「ええ、飛びました！/よ！」
アーサー「本当か！？((モリー「貴方！！」あ・・・そりゃ、いかんなぁ、お前達けしからんことだ(汗」
とその時、一匹のふくろうが手紙を持って飛んできたのだが・・・
ドンッ！
ふくろうは窓があるとこに気づかず窓にぶつかった
モリー「まあ、取ってきてパーシー」
パーシーはふくろうから手紙を受け取った
パーシー「ホグワーツからの手紙だ。ハリーとAにも来てる。」
私とハリーはパーシーから手紙を受け取った
アーサー「ダンブルドアは君達が来てるとお見通しのようだな。」
手紙の開くと二年生の授業で使う教科書のリストだった
ということでダイアゴン横丁に向かうことになった
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年4月11日 1時
