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第６話 ページ7
車をウィーズリー家の庭に止めた
私とハリーはウィーズリー家の家に入った
〜ウィーズリー家〜
A「お邪魔します」
ロン「こんなとこだけど我が家だよ」
ハリー「とても素敵だよ・・・！」
A「ひとりでに編み物をしてたり食器を洗ったりしていて、まさに魔法使いの家って感じですね！！」
とその時、モリーさんが二階から降りてきた
モリー「コラ！！一体どこに行ってたの！？ハリー、また会えて嬉しいわ！！」
ハリー「お、お邪魔してます・・・(汗」
モリー「それで貴女は？」
A「は、初めまして、姫宮Aと言います」
モリー「あら、ロンのお友達ね！私はロンの母のモリーよ」
A「よ、よろしくお願いします！(ペコリ」
モリー「ベッドは空っぽ、書き置きもない、車は消えてる！」
モリー「死んでたかもしれないのよ！人に見られたかも！別に貴方達(ハリーとA)を責めてるわけではないのよ」
ロン「でも、ハリーとAを閉じ込めていたんだよ！窓に鉄格子をはめて・・・」
モリー「お前の窓に鉄格子をはめるところですよ！ロナルド・ウィーズリー！」
ロン「・・・・・・・・・・・・。;」
モリー「いらっしゃい、朝ご飯にしましょう」
ということでウィーズリー家で朝食を食べることになった
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年4月11日 1時
