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第５話 ページ6
ハリー「そういえばA、さっきから持っているその白い箱は？」
ハリーは私が持っている白い箱について聞いてきた
A「ハリーさん、お誕生日おめでとうございます！」
私はハリーに白い箱を渡した
ハリー「開けてもいい？」
A「いいですよ」
ハリーは白い箱を開けると中に入っていたのは・・・
ハリー「糖蜜パイだ！！これAの手作り？」
A「はい、お口に合うといいんですが・・・」
ハリー「ホグワーツに出る糖蜜パイよりも大きいね」
A「なるべく大きいサイズになるようにしたんです」
A「糖蜜パイはハリーさんの大好物ですよね？」
ハリー「覚えていたの？」
A「もちろんです！あと、これはプレゼントです！」
私は小包を出してハリーに渡した
ハリーは小包を開けた
ハリー「これ、僕が欲しかった小説だ！」
ハリー「Aありがとう！！とても嬉しいよ！！(ニカッ！」
と眩しい笑顔で言うハリー
A「よ、喜んでもらえてよかったです/////」
三人(俺達/僕達完全に空気だ・・・)←
そして、空飛ぶ車はそのまま空の上を飛び朝日が昇ってきた頃、車はウィーズリー家に着いた
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年4月11日 1時
