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第１９話 ページ20
あれから私達は学校に入り、荷物を置いて廊下を歩いているとフィルチが待ち構えていた
私達はスネイプ先生の所へ連れていかれた
〜地下室〜
ス「少なくとも７人のマグルに見られてしまったのだぞ！事の重大さが判っているのかね！我々の世界が危うくさらけ出されるところだったぞ！」
現在、私達三人は地下にある魔法薬の時に行く教室でスネイプ先生から説教されていた
スネイプ先生の手には日刊予言者新聞があり、その見出しには私達三人が乗っている写真だった
ス「それだけでなく暴れ柳も相当被害を受けた！お前達が生まれる前から植わっていた貴重な木だ！」
ロン「でも、スネイプ先生・・・僕らのほうも被害を受けました」
A&ハリー「(コクコク」
危うく、死ぬところだったよ・・・
ス「黙らんかっ！ハッキリしておく、もしお前達が私が監督するスリザリンの生徒であったなら三人とも汽車で送り返してやる！今夜だ！」
ス「然るに・・・((ダ「君の寮ではない。」」
ハリー「ダンブルドア先生、マクゴナガル先生。」
声がした方を見るとダンブルドア先生と私達のいる寮、グリフィンドールの監督であるマクゴナガル先生が来ていた
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年4月11日 1時
