ハリーポッターの世界にトリップした少女は闇の帝王を倒す宿命を持っていました【ハリーポッター】パート2 (ページ14)

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第１３話ページ14

ハリーがロックハートから解放された後、私達は教科書を買って店から出ようとした時・・・

ド「いい気分だろうね、ポッター。有名人のポッター。」

ド「ちょっと書店に行くだけで、大見出し記事だ」

と階段から降りて言うドラコ

A「マルフォイさん！その言い方はないと思います！」

ド「おや、ポッター。Aは君のガールフレンドかい？」

ハリー「うん、そうだよ」

ド「ふぅん・・・・・・え、Aがポッターのガールフレンド！？」

ハリー「そうだけど？」

ド「嘘だろぉ、おい！？」←

ド「なんでAとポッターが・・・」

ハリー「一年生の最後に僕が告白したんだ」

ド「・・・・・・・・・・・・。」

ドラコはあまりのことに唖然としていた

そういえば、ロンとハーマイオニー以外はこの事を知らないんだった

フレ「まさかとは思っていたけど・・・」

ジョ「ハリーは姫と付き合っていたんだな！」

ハリー「そうだよ！」

A「ちょっと、ハリーさん！？/////」

店の中でそれを言うの！？

ジニー「ハリー、A、おめでとう！」

A「もう、この事については恥ずかしいのであまり言わないでください/////」

と話しているとドラコのお父さんが来た