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第１２話 ページ13
〜ダイアゴン横丁〜
ハー「ハリー！A！」
ダイアゴン横丁に着くとハーマイオニーに会った
ハリー「ハーマイオニー！」
A「お久しぶりです、ハーマイオニーさん」
ハグ「もう大丈夫だな。じゃ、俺は行くからな」
ハリー「バイバイ、ハグリット！」
A「ハグリットさん、ありがとうございました」
と私とハリーが言うとハグリットはどこかへと行ってしまった
ハー「みんな心配してたわよ。さぁ、みんながいる本屋に向かいましょう」
ということで私達は本屋に向かった
〜本屋〜
モリー「まあ、ハリーにA・・・遠くに行ってたらどうしようかと思ったわ」
A「ご心配おかけしてすみません。」
ロン「二人とも服が汚れているけどどうしたの？」
ハリー「ちょっと色々あって・・・」
A「それよりも日刊予言者新聞の人がいるんですけど、どうかしたんですか？」
ハー「ギルデロイ・ロックハートが来ているのよ！！」
A「ギルデロイ・ロックハート？」
あぁ、そういえばそんなやつがいたね
するとロックハートがハリーを連れていき一緒に写真を撮ったりした
ロン「ママは夢中なんだ」
A「そうなんですか」
私は特に興味ないけどね
ハー「ロックハートはホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の先生になるのよ！」
A「・・・・・・・・・・・・。」
それは勘弁してほしいわ・・・
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作者名：ベルナデッタ | 作成日時：2018年4月11日 1時
